宇都宮市の住みやすさは?概要・住環境・主要スポットの観点からご紹介!

宇都宮市の住みやすさは?概要・住環境・主要スポットの観点からご紹介!

栃木県の県庁所在地である宇都宮市は、豊かな自然と都市機能のバランスが取れている地方都市です。
これから宇都宮市への引っ越しを検討するにあたり、住みやすさはどのような感じなのかが気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は「住みやすさ」をテーマとし、宇都宮市の概要や住環境、主要な観光スポットをご紹介します。

宇都宮市の住みやすさ①概要

宇都宮市の住みやすさ①概要

まずは、これから引っ越しをするにあたって知っておきたい、宇都宮市の概要についてご紹介します。

宇都宮市の位置

宇都宮市は栃木県の中部、関東平野の北端に位置しています。
那須連山や日光連山に近いことから、自然が身近に感じられる立地です。
東京都心からは、北へ約100km離れた場所にあります。

宇都宮市の人口

2023年4月1日時点での宇都宮市の人口は51万3,264人であり、北関東の中核都市です。
人口を男女別に見ると男性が25万6,421人、女性が25万6,843人とほぼ同数です。
また、23万5,188世帯の方が生活を送っています。

宇都宮市の面積

宇都宮市は東西23.97キロメートル、南北29.53キロメートルにわたり、面積は416.85平方キロメートルです。
東端は氷室町、西端は古賀志町、南端は茂原町、北端は宮山田町となっています。

宇都宮市の気候

日光や那須などの山々が北に広がる宇都宮市は内陸性気候であり、年間の降水量は平均1,500ミリです。
また、平均気温は昭和55年の12.9度から平成24年の14.0度まで上がっており、宇都宮市においても温暖化が進んでいることがわかります。
そのほか、他県に比べると雷の発生頻度が比較的多いことも特徴で、1年のうち平均24日で雷が発生しています。

宇都宮市の歴史

宇都宮市の歴史は古く、記紀神話に伝わる崇神天皇の皇子・豊城入彦命が開いたと伝わります。
当初は池沼が多いことにちなんで「池辺郷」と呼ばれていました。
その後、平安後期に宇都宮城を築いたと伝わる藤原宗円が二荒山神社の社号である「宇都宮」を氏名としたために地名が起こったといわれます。
江戸時代においても、宇都宮は宇都宮城の城下町として栄え、参勤交代の通路となっていたことから往来は大いに賑わい、小江戸と呼ばれるほどの繁栄を見せました。
そして、明治17年に栃木県庁が置かれて以降、宇都宮は栃木県の政治・経済の中心として発展しました。
近年では「餃子の街」としても全国的に知られており、観光資源としての発信力も高まっています。

宇都宮市の市章

宇都宮市の市章は、明治44年に制定されました。
カメの甲羅の形をしているのは、かつて宇都宮城が「亀が丘城」と呼ばれていたことにちなみます。
また「宮」の文字を図案化している点も市章の特徴です。

宇都宮市の住みやすさ②住環境

宇都宮市の住みやすさ②住環境

これから宇都宮市へ引っ越すにあたって気になるのは、やはり住環境ではないでしょうか。
ここでは、宇都宮市の住環境を交通・買い物・治安の観点から解説します。

住環境①交通アクセス

宇都宮市にはJR宇都宮線(東北本線)や東北新幹線、東武鉄道が通っており、東京都心までは新幹線で約50分、在来線でも約2時間と通勤圏内にあります。
さらに2023年には次世代型路面電車「LRT(ライトライン)」が開業し、宇都宮駅から東部の芳賀・高根沢工業団地方面までスムーズに移動できるようになりました。
現在は2030年代の開業を目指し、駅西側ライトラインの整備が進められつつあります。
市内のバス路線も発達しており、高齢者や車を持たない世帯にも配慮された交通網が整備されている点も宇都宮市の特徴です。
また、中心部では一般車両が通行できない自転車専用レーンが整備されており、自転車での移動がしやすい特徴もあります。
なお、宇都宮市内に整備されている自転車専用レーンの距離は全国1位です。

住環境②買い物のしやすさ

宇都宮市には大型ショッピングモール・ベルモールやFKDショッピングプラザなど、便利な買い物施設が揃っています。
市内中心部だけでなく郊外にも商業施設が点在しており、生活必需品からファッションまで不自由なく揃えられます。
また地元密着型のスーパーマーケットや商店街も健在で、地域とのつながりを大切にした生活ができるのも宇都宮市の魅力です。

住環境③治安の良さ

宇都宮市では、市民と行政が一体となって防犯対策に取り組んでいます。
地域安全マップの作成や自主防犯パトロール隊の活動、防犯カメラの設置といった具体的な取り組みにより、安心して暮らせる街づくりが進められている点が特徴です。
住民同士で見守り合う文化が根付いており、単身者や子育て世帯でも安心して生活できるでしょう。
実際、市内では刑法犯の発生件数が年々減少傾向にあります。
特殊詐欺や住宅対象盗難、自動車盗、車上狙いなどの犯罪件数も減少しています。

宇都宮市の住みやすさ③主要スポット

宇都宮市の住みやすさ③主要スポット

宇都宮市には日常生活に役立つ公共施設や観光スポット、自然を楽しめる公園までさまざまな魅力的なスポットが点在しています。
ここでは、そのなかでも代表的なスポットをいくつかご紹介します。

主要スポット①宇都宮城址公園

宇都宮城の跡地に整備された「宇都宮城址公園」は、市民の憩いの場として親しまれています。
復元された土塁や堀などからは、宇都宮の歴史を感じられます。
桜の名所としても知られており、家族連れや散歩を楽しむ人々に人気のスポットです。

●所在地:栃木県宇都宮市本丸町1-15
●営業時間:9時~19時(歴史建築物)、9時~17時(展示施設)
●定休日:年末年始
●アクセス方法:JR宇都宮駅よりバスで約15分
●駐車場:あり(9台まで)

主要スポット②大谷資料館

市内西部に位置する「大谷資料館」は、石の町・大谷地区の象徴ともいえる観光スポットです。
かつての採石場跡を利用した地下空間は、まるで異世界のような神秘的な雰囲気を醸し出しています。
映画やドラマのロケ地としても使用されており、一度は訪れたい名所のひとつです。

●所在地:栃木県宇都宮市大谷町909
●営業時間:9時~17時(4月~11月)、9時30分~16時30分(12月~3月)
●定休日:無休(4月~11月)、毎週火曜日(12月~3月)
●アクセス方法:JR・東武宇都宮駅よりバスで約30分
●駐車場:あり(270台まで)

主要スポット③餃子通り

宇都宮市といえば、やはり餃子が有名です。
JR宇都宮駅周辺には「餃子通り」と呼ばれるエリアがあり、行列のできる有名店が軒を連ねています。
宇都宮餃子の食べ比べをしたいときには、この場所を訪れれば間違いありません。
また、約160メートルの通り沿いにはさまざまな餃子モチーフが隠されている点も特徴です。
餃子の食べ歩きをしながら、散策も楽しめるスポットです。

●所在地:栃木県宇都宮市宮島町通り
●営業時間:店舗による
●定休日:店舗による
●アクセス方法:JR宇都宮駅よりバスで約5分

主要スポット④道の駅うつのみや ろまんちっく村

車で宇都宮を訪れたときには「道の駅うつのみや ろまんちっく村」に立ち寄るのがおすすめです。
46ヘクタールの広大な敷地には地元の食材を使用したレストランのほか、天然温泉や温水プール、宿泊施設も用意されています。
都会ではなかなか体験できない里山農村の日常を味わえる点も、道の駅うつのみや ろまんちっく村の魅力です。

●所在地:栃木県宇都宮市新里町丙254
●営業時間:8時30分~16時(施設による)
●定休日:毎月第2火曜日(8月は無休)
●アクセス方法:JR宇都宮駅よりバスで約40分
●駐車場:あり(1,100台まで)

まとめ

宇都宮市は、東京へのアクセスの良さと自然豊かな環境を併せ持つ住みやすさに定評のある地方都市です。
交通や買い物の利便性の高さ、防犯意識の高い地域活動など、住むうえで安心できる環境も整備されています。
また、宇都宮城址公園や大谷資料館など日常生活に彩りを加える観光スポットが充実している点も魅力です。

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